|
 
おしょうゆは 何からできているかごぞんじですか?
答えは大豆、小麦、塩と水です。
畑のめぐみと、海のめぐみがであって発酵することで日本古来の調味料ができあがるのです。
大門しょうゆ桶仕込み本醸造醤油の材料は、天然素材が基本です。
| 大豆 |
|
特に特別栽培農産物使用のしょうゆにつ
きましては、栽培にたいへん力を入れておられる
シバタプラセルファームさんとの出会いから
貴重な作物を分けていいただいております。
秋に、収穫された大豆を冬の間、手よりで選別して
くださるとのこと。
農家の方のものづくりに対する姿勢に、わたしどもも
心して醸造させていただきます。
|
| 小麦 |
 |
小麦も同様、シバタプラセルファームさんでつくっていただいております。こちらの小麦も大豆同様無農薬栽培
です。 |
| 塩 |
 |
並塩と天日塩を使用しています。塩の濃度が適当でないとうまい具合に発酵しません。しょうゆの醸造には
欠かせない味ともろみの管理に一役買っています。 |
大門しょうゆの醸造は、自然のめぐみによる醸造方式です。
| 製麹 |
 |
蒸し煮にした大豆と焙煎後ひき割った小麦とを混ぜ合わせ、種麹をつけます。
これを麹室(こうじむろ)に入れ3日〜4日でき具合を見ながら麹づくりをします。
適温、適湿を保たないとよい麹ができません。しょうゆづくりでは最も大切な工程です。 |
| 櫂入 |
 |
できた麹を塩水と混ぜ合わせて木桶に入れます。使い込んだ木桶には有用な微生物がたくさん生息しており、発酵によい影響をあたえてくれます。塩水と麹をよくなじませ発酵を助ける工程がかい入れで、もろみがある間、行います。 |
| 熟成 |
 |
大門しょうゆでは、二夏と二冬・約2年を熟成期間としています。しょうゆづくりには温度管理が重要な要素の一つですが、奈良盆地の夏暑く冬寒い気候が醸造に適しているといわれています。 |
| 搾る |
 |
熟成した頃あいのもろみを、麻の風呂敷につつみ搾ります。
このしょうゆが火入れ前のしょうゆで生(なま)しょうゆです。
|
| 火入れ |
 |
搾ったしょうゆを加熱殺菌し、さらなる発酵を止めてやることで、いわゆる常温でも保存可能のしょうゆになります。しょうゆ中の塩分濃度ではほかの菌は繁殖しにくい環境になっています。塩が天然の保存料の役割をしてくれます。 |
|